性行為による妊娠を回避させるピル、胸が張る

我が国においても、近年では、男女間の交際も一昔のような堅いものではなくなっており、婚前であっても、性交渉を持つことも普通になってきています。しかし、健康な身体を持つ男女が性行為を行えば、当然ながら妊娠する確率もあるので、子供を持つことを希望していないのであれば、しっかりと避妊をするということは大切なマナーです。望まない妊娠をしてしまうことにより、心身ともに深く傷付けられてしまうのは、女性だけなので、自分の身体を守るためにも、避妊を男性任せにしない、ということは、性行為を行う以上もっておかなければならない意識ではないでしょうか。女性が自らの意思だけで、完璧に避妊ができる方法として、最も手軽であるピルは、毎日飲み忘れることなく服用するだけで、ほぼ百パーセントに近い確率で、妊娠を回避させることが可能となります。近年では、わが国でも低用量ピルが処方できるようになったので、より副作用の危険を抑えながら、ピルが服用できるようになりました。しかし、やはり中には、飲み始めの時期に軽い副作用を感じる方もいるので、そういったリスクに関しても理解しておきましょう。ピルを服用してすぐのころは、まだホルモン剤に身体が慣れていないので、頭痛や軽い吐き気、倦怠感や、胸の張り、不正出血、ニキビなど、様々な不具合を生じてしまうことがあります。しかし、飲み続けていくうちに身体も慣れていくので、一、二か月ほどでそのような症状も消えていくことがほとんどです。ワンシート、ツーシート目に突入しても、まだ辛い症状が残っている、という場合には、そのピルが身体には合っていない場合もあるので、違う種類のピルに変えてもらいましょう。

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